備前市議会 2021-03-03 03月03日-02号
35人もの待機者がおるんであれば、全てとは言いませんけれども、保護者によっては少し距離があるけれども、日生こども園に預けたいということであればこの園舎を少し、雨漏りが少しと引き戸が少し動かない程度ですから、ほんの少しの金で改修できるはずですから、あとは保育士さんを確保して、人口が減少しているこの備前市で園児の待機者がおるなどという現状は本当に残念なことです。
35人もの待機者がおるんであれば、全てとは言いませんけれども、保護者によっては少し距離があるけれども、日生こども園に預けたいということであればこの園舎を少し、雨漏りが少しと引き戸が少し動かない程度ですから、ほんの少しの金で改修できるはずですから、あとは保育士さんを確保して、人口が減少しているこの備前市で園児の待機者がおるなどという現状は本当に残念なことです。
7月15日日生こども園と伊里こども園を、16日東鶴山こども園と西鶴山保育園を、17日吉永中学校を訪問しました。 7月20日、岡山教育事務所管内教育長連絡会議に出席しました。県教委から本年度の事業説明があった後、GIGAスクール構想、新型コロナウイルス感染症への対応、変形労働時間制の導入等について、管内各市町と情報交換いたしました。 7月21日、備前市スポーツ審議会を開催しました。
③番、日生こども園の新設。改修すれば十分に使い続けられる施設を新設するとは無駄遣いの典型、等と言われているわけですが、市長としてどう受けとめられ、どういう対応をされるのでしょうか、御答弁よろしくお願いいたします。 6点目、赤穂線始発便への市バス接続について。 まず初めに、早朝より調査、アンケートを御一緒いただきました市民協働課の杉田課長ありがとうございました。
一方では、保育士が足らないということでなかなか待機者58人も解消されていない中で、新しくつくらなくても私が見た限りでは3億円のうちほんの1割、2割、3,000万円、5,000万円あれば現行施設を改修して、引き続き使うことができると思いますし、園児数がふえるなら、一部増改築することによって十分日生こども園として運営していけるんではないかと思います。 市長も議員時代には備前市は非常に厳しいと、財政が。
比較の意味で、今度日生こども園として出発するに当たり、たしか昨年、おととしでしたか、40年を経過した日生幼稚園は数千万円をかけて改修したではないでしょうか。日生保育園も改修をして、今後も使い続けるというのが当たり前のことではないかと思います。
まず1点目は、日生こども園、来年度実施予定だそうですが、予算として建設費その他設計監理など含め3億7,000万円が来年度予算に計上されております。 振り返ってみますと、幼稚園は昭和54年開設され、約40年が経過しております。そして、昨年でしたか、数千万円をかけてきれいに雨漏りなりその他改造して、快適な幼稚園児を収容する施設となっております。